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『フロスト/ニクソン』 @ 天王洲銀河劇場

欣也見たさに行ってきてしまいましたぽ。

映画も興味を持ちつつ見れなかったんで、予備知識無しで行ってまいりました。
オチも知らないだけにものすごく楽しみにしていて、期待値がものすごく高かったせいか自分的にはいまいちな印象。
役者さんは男性7人のみでおおむね良かったと思うのですよ。
何が悪いんだろう。脚本か?演出か?
英国の戯曲が原作だそうで舞台もヒットしたみたいだから、きっと面白いに違いないと期待していたんですが・・・

まずフロストが健闘できていないのがちょっと予想外。
全4ラウンド中3ラウンドはニクソンに完敗してるんですよ。
これは史実なんでしょうから、しょうがないといえばしょうがないんでしょうが。
政治にあまり興味の無いトークショー司会者が、話術の巧みな元大統領と繰り広げる舌戦がみのもなのかと思っていたんですが、そうでもなく軽くあしらわれている印象。
あんな大金を自分でかき集めてまで実現した番組なのに、どうも熱意がみられないというか。
最終ラウンドのどんでん返しも、話術というよりリサーチャーがつきと見た新事実を突きつけての逆転だしなー・・・
緊迫感のあるトークショーでの心理戦を勝手に期待していた私としては、肩透かしを食らったオチだったわけで。

演出はセットが固定でシンプルなもの。
真ん中のてっぺんにホワイトハウスの執務室の大統領席がずーっとどかんと鎮座ましてるんですが、ニクソンの失言とともにその大統領席が退却するところがおもしろかったかな。

しかし北大路欣也氏はすばらしかったですw
いい声でしたよ。

休憩無しの全1幕で1時間50分ぐらいの上映時間でした。

ロビーで「あっくんがー」という会話を何度か耳にしたんですが、佐藤アツヒロさんが出演されてます。
あの頃からのファンもいらっしゃるんでしょうね。
なつかしーなー光GENJI(笑)

「フロスト/ニクソン」
作:ピーター・モーガン
演出&上演台本:鈴木勝秀
出演:北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ、中山祐一朗、谷田歩、
中村まこと、安原義人。
公演期間:11/18(水)〜12/5(土)
会場:天王洲銀河劇場
『フロスト/ニクソン』 稽古場日記
テーマ : 演劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

機内レポ@オーストリア航空編

行きのパリ→ウィーンがオーストリア航空でした。
短距離線なんでべつにレポするほどのものは無いんですが。
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機内食がおいしかったですw
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サンドイッチとフルーツケーキ。
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ナプキンとおそろいの蛍光グリーンなパッケージがかわいいです。

テーマ : 海外旅行記 - ジャンル : 旅行

機内レポ@エールフランス編

機内でのすごし方も旅行の醍醐味のひとつかと思うのですが。

今回の旅行の機内のレポをひとつ。
成田→パリ・シャルル・ド・ゴール空港
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今回初めてEチケットなるもので搭乗したんですが、セルフチェックインで搭乗券もレシートみたいなペラペラなもので、気を抜くとうっかり捨ててしまいそうなシロモノ。
いつ紛失するかハラハラな空の旅でした;;

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お手拭とアイマスクが装備。

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チーズクラッカーとシャンパンw
おいしかったです。

ランチ
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カントリー風牛肉のソテー、ペンネパスタ、グリーンピース、チーズ、レモンケーキ。

ディナー
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フレッシュサラダ、チキンテリーヌ、ハム、ポテトサラダ、チーズ、フルーツサラダ。

その他セルフサービスでカップヌードル、サンドイッチ、アイスクリーム、各種ソフトドリンクは食べ放題・・・なはずなんですが、サンドイッチとアイスクリームはあまり在庫が無いらしく早い者勝ち状態。
結構食べてしまいました。
サンドイッチはあっという間に売り切れてましたけど。

機内食の味は、まあふつーかなぁ・・・
パリから日本に帰る時の機内食のパンが激マズで衝撃でした。
ただ、シャンパンとかワインとかビールとかエコノミーなのにお酒は充実してて、酒好きにはたまらないエアラインかなと。
私はシャンパンとコニャックをいただきました。

機内では一睡もせずセルフディスプレイで映画見放題w
海外ドラマとかもみてしまいましたよ・・・フレンズとか。
何気なくチョイスして思いのほか面白かったのが、映画「スタートレック」
ドラマは見てなくて、かろうじてスポック船長の顔ぐらいは知っている程度の知識の私にも楽しめました。
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サイラーだ!


ウィーン・シュベヒャート空港→パリ・シャルル・ド・ゴール空港
短距離線ですが、軽食が出ました。
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トマトとレーズンと豆とお米のサラダ?が、日本には無い不思議なおいしさでした。
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Tanz der Vampire @ Ronacher wien ウィーン版ダンス・オブ・ヴァンパイア 2009/10/23

忘れないうちにレポを。
シュテファン寺院からも近く、コンパクトなウィーンの中心地にあって非常に便利な立地のローナッハ劇場。
演目にあわせてか劇場内の照明が真っ赤で、長時間いると気がめいってきます^^;
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2009年9月から始まっている、この再演。
今回新演出・新セットということで、ものすごーく楽しみにしていました。
キャストは伯爵とヘルベルトが代役の方でした。
Thomasはやはりスイスのモンテ・クリスト伯のほうに行ってるのかな?残念。

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内装が豪華でロココな劇場でした。
ただ座席が安っぽいパイプの一列がつながっているタイプで、私の席は同じ列に貧乏ゆすりをする人が座っていたのか、終始ぐらぐら落ち着かなかったです;;
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会場では、マントを羽織ったスタッフさんが席に案内してくれたりパンフを売っていました。
ちなみにここはコート類はクロークに預けるのが必須のようで、1.5ユーロかかりました・・・

客席は立ち見席も含め満席。
チケット事前にとっておいてよかったー!
ウィーンでも人気演目みたいで、お客さんもとても盛り上がってましたw

さて、気になる演出ですが、確かにところどころ変わっていました。
歌詞がちまちまカットされていて、短くなっていたように思います。
その分間奏が長く、セット構築or着替えにあてているような印象です。
アルフレートの「サラのために」が、2幕冒頭に移動。

なによりもセットがすばらしかったです!
プロローグの雪山をさまようアルフレートの背景の景色が綺麗でした。あれは映像なのかな?
クロロック城もシルエットで映し出されていて、迫力に圧倒されましたw
全体的にセットと映像のバランスがとてもよく、新しい技術を上手く使ってるなーと感心しました。
舞台美術がアートのレベルに達しているというか、センスがいいです。

あと気になった改変は、2幕冒頭の悪夢のシーンで(多分)マグダとヘルベルトが後半ボーカルで参加していたのがびっくりしました。

あとラストのオチがちょっと変わったのがショックでした・・・
最後に教授が歌い上げた後、アルフレートとサラが消えたことに気づいて慌てふためいて舞台を去り、そこに伯爵が現れて高笑いをしてEND。→フィナーレ。
な流れです。
そこで時間を稼いでいる間に、アルフレートとサラが着替えて、フィナーレに参加する。
で、フィナーレ後半には伯爵もロックな衣装に着替えて奈落から再登場。
ダンスに加わって、皆で踊って楽しいラストでした。
最後にはなぜか背景に現代のウィーン(多分)の写真が。
教授は気づかずに高らかに人類の勝利を歌いあげて退場してほしかったなー・・・
完全なヴァンパイアの勝利をイメージさせていやだなーというか。
クコールの死もカットされていたし・・・
旧演出の「あれ、もしかしてヴァンパイアの勝利?」みたいなあいまいさが良かったのに。

キャストはおおむね良かったです。
やはり特筆すべきはサラ役のマジャーンさんでしょうか。
演技・歌・身のこなしどれをとっても申し分ないです。可愛いし。
特に演技はシーンごとに、ものすごく明確で分かりやすい演技をするので見ごたえがあります。
クコールもヘルベルトも可愛くて満足ですw
ヘルベルトは代役の方だったんですが、身のこなしが美しくて金髪のストレートヘアがなびいて(笑)爽やかでしたw
伯爵役の方は、端正な声で伯爵にしてはちょっと若い声かな。声量がいまいち。
マジャーンさんとデュエットだと迫力負けしちゃってるかんじです。
Thomas観たかったなー。
動画で我慢。



パンフには日本版ダンスオブヴァンパイアの紹介部分もあったんですが、何故かヘルベルトの姿が・・・
写真のチョイスがおかしいぞw
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ヘルベルトご出演の広告ページ。歯医者さんの広告か?(笑)
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私はアン・デア・ウィーンのミュージカルショップでパンフを事前に買っていたので、劇場では買わなかったのですが、劇場で買った友人によるとパンフに本日のキャスト表がはさんであったそうで。
いつのまにそんな心遣いをするようになったんだろうウィーン劇場協会。

ウィーン版TdV公式ブログ

10/23キャスト
クロロック伯爵 Alexander DI CAPRI アブロンシウス教授 Gernot KRANNER
アルフレート Lukas PERMAN サラ Marjan SHAKI
シャガール James SBANO レベッカ Katharina DORIAN マグダ Anna THOREN
ヘルベルト Florian THEILER クコール Thomas WEISSENGRUBER

現在のウィーン公演のキャスト、Thomasの伯爵とGernotさんの教授、ルカス&マジャーンの歌声は下記のCDでも聴けますんで是非!
TANZ DER VAMPIRE 〜ダンス・オブ・ヴァンパイア〜 
10周年記念コンサート(輸入CD)Concert Cast Vienna 2007 (10th Anniversary Concert)
楽天で購入できます★


→レポ:【CD】ダンス・オブ・ヴァンパイア ウィーンコンサートキャスト Tanz der Vampire Concert Cast Vienna 2007
テーマ : ミュージカル - ジャンル : 学問・文化・芸術

ピクニック in 井の頭公園

井の頭公園にピクニックに行ってきましたw
曇りのち晴れでちょっと肌寒い天気だったのですが、とても混んでいました。

今回のテーマは、「世界各国のビールを飲む」。
チェコのビールが飲みやすかったのと、あとフランスのシードルが甘くておいしかったです。
ビールに合わせて、世界のお菓子やおつまみ、ドイツのカリーブルストを買ったり。
友人がジャーマンポテトやスコーンを作ってきてくれたりして、おつまみも充実w
私もお土産にパリで買った、La Cure Gourmande【ラ・キュル・グルマンド】 のキャラメルを持参。
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おいしかったですw
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飲みすぎですw
テーマ : お酒 - ジャンル : グルメ

NHK杯2009

オリンピックシーズンだというのに、まともにスケートを見ていない今季。
NHK杯も男子をちょこっと観ただけでした。
そういや、中国大会で鈴木選手が優勝したのはうれしかったなーw

優勝のジュベール。良くなってきていましたねー
あのフリーの曲も、ヤグディンのオーバーカムのイメージが強いのですが、思ったより明るい曲で意外に五輪の勝負曲としてもいけるんじゃないかと思い始めました。
つーか、振付もヤグディンぽかったよな・・・
まあ、本人がそれで滑りやすいんならいいんじゃないですかね・・・

2位のジョニー。相変わらず美しかったですw
ピンクのキス&クライが彼にとても似合っています。

ショートの衣装がすごいことになってますねw

3位に入った若手、チェコのブレジナが将来有望だなーと見入ってしまいました。
なんつーか、欠点が無い選手だよな。
2位だった世界ジュニアもよかったです。
ジャンプも思い切りが良くて観ていて気持ちが良いし。
ヴェルネルのような自爆癖もいまのところみられないし・・・
こういうソチあたりに開花するであろう若手選手を探すのも、スケート観戦の楽しみの一つですね。

そのブレジナとともに、世界ジュニアですばらしい演技を披露して優勝したアダム・リッポンもNHK杯にきていました。
彼をみる度に、海外ドラマ「ボーンズ」の空気の読めない若き精神科医ドクター・スイーツを思い出す私。



似てません?


テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

帰国。

何とか無事に帰国し、時差ぼけが直らないままの仕事復帰でふらふらしております。
やっと土日で休めるーw

今回は旅行期間は短かったんですが、大体観光地は回れたし
観光客の模範生のようなストイックな旅行を追及してしまった感が。
密度が濃かったのでものすごく疲れたんですが、とても実りのある経験でした。

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目的のほとんどは達成したので、充実感があります。
そこら辺はまたおいおい。
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プルシェンコ in GPS ロステレコム杯2009

大会中は旅行で大会自体はまったく見れていないのですが、プルシェンコと真央ちゃんの演技だけyoutubeで見ました。

プルシェンコは流石のジャンプを披露。
相変わらずの宇宙人ぶりを発揮していました。



彼の演技は好き嫌いが分かれる個性と表現だと思うのです。
ファンである私も、表現力があるのか?と問われれば「なんかよく分からん」と答えてしまうんですが。
しかし彼の滑りとあの圧巻のジャンプを見てしまうと、そういう次元のお話ではないな。と痛感。
どんな曲で滑ってもプルシェンコそのものですし、なにかを表現するというより、「エフゲニー・プルシェンコ」を表現しているというか。
音楽を表現するというより、「音楽が俺様について来い」と言わんばかりの圧倒的なカリスマ性。
しかし、スポーツなんだからそれで十分だと思うのです。
そしてあのジャンプ。
実は男子シングルのジャンプにはトリプルアクセルと4回転しかないんだよ、といわんばかりの今大会のパフォーマンス。
クワド回避の風潮へのアンチテーゼなのか。
フィギュアスケートとはなんなのか?と最近考えるのですが、彼の演技を見ていると最近良く聞く「トータルパッケージ」とかいう言葉がどうもチンケなものに感じられてならない。
思うに、トップ選手はスピンもステップもある一定水準はクリアしていると思うんですよ。
そこから+αとしての高難度なジャンプがある。
そこにスポーツとしてのスリルと美しさが存在しているのでは。
彼一人ががんばって、またクワドの時代が来るのかというとちょっと微妙なんですが。
しかし彼が稀有の天才であることは確か。
その才能に見合った栄誉が訪れることを祈りたいところ。

オリンピックシーズンに入って迷走しているかに見える浅田選手ですが。
曲が合っていないのも気になるのですが、なによりスケートを楽しめていなさそうなのがとても残念。
SPのひきつった笑顔も痛々しいというか。
演出としてのあざとい笑顔より、本当にスケートを楽しんで心から笑顔になる演技が彼女の魅力だっただけに、そこが惜しい。
うーん。どうなるか。
がんばってほしいところです。
テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ