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Author:terran
ミュージカル・バレエ観劇・フィギュアスケート感想記録。
最近毒ばっか吐いてます。
感想はほぼネタばれ。
ブログ名はDeleriumのこの曲から。

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パリの旅行情報
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REX シーズン7スタート!

2012.05.01 00:04|ドラマ
刑事犬レックスの賢さかわいらしさを愛でるオーストリアのドラマ『REX〜ウィーン警察シェパード犬刑事〜』。
新しい相棒登場のシーズン7がAXNミステリーにて放送が始まりました!
三代目相棒のマーク&ニキが登場です。



ウィーン警察殺人課の刑事3人のうち2人が一気に交代となりました。
本シリーズでは初なのでは。
シーズン4では一代目飼い主相棒のリヒャルト・モーザー警部の殉職から、後任の相棒アレックス・ブラントナー警部?(警視か?)へのバトンタッチが丹念に描かれていたのですが、今回は何の説明も無くいきなりアレックスとベックの二人が抜けて、何事も無かったかのように新メンバー2人が登場しました。
リセットされた感があります。
たとえるなら暴れん坊将軍的世界観への移行とでも言いましょうか。
アレックスの殉職とかレックスの悲しむ姿はもう見たくないので、これで良いような気はします。
しかしウィーン警察殺人課はそろそろ人員を増やしてもいいかと思うのだが・・・三人てw

しかし、せっかくモーザーがレックスのためにと郊外の一軒家庭付き(レックスの個室付き)に引越し、アレックスも引き継いでその家に住んでいたというのに、新たな相棒マークは普通のアパートに住んでいるではありませんか!いいのかそれで!?(そこかよw)
お庭でのレックスと飼い主相棒とのふれあいシーンを楽しみにしていた私の立場は??

刑事ものとしてストーリー展開はシーズン5・6よりは面白くなっているような気がします。
しかし、このドラマに本格的クリミナルなどは求めていないただひたすらレックス萌えのみの私としては、やや残念な設定変更でございます。
マークとニキの男女の関係なんてかなりどうでもいいのですよ(断言)。
このシーズン7から色々方針が変わったんでしょうかねぇ・・・
シーズン7になってからソーセージパンも登場しなくなったのも残念です。
レックスと相棒・仲間達との絆が今後どう描かれていくのか注目しております。

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テーマ:海外ドラマ(欧米)
ジャンル:テレビ・ラジオ

舞台「銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」@東京国際フォーラムホールC

2012.04.20 19:45|PLAY
せっかく帝国編も観たんだから・・・と、第二章も行って参りました。

2012042001.jpg

ロビーの物販コーナーで過去の舞台のDVDのPRのVを流していたのですが、双璧編の東山さんがめっちゃ踊り狂っていて、それがものすごくツボにはまってしまい、ちょっと舞台観劇どころではありませんでしたw

映像上がってないかなと探してみたのですが、ありましたよ!これこれ!!


小指の使い方が良いなぁ


で、舞台の感想。

演出が帝国編とはずいぶん違っていて、解りやすくしようという心遣いは感じられました。
演出は「戦国BASARA」の舞台シリーズを手がけられている方だそうで。

スクリーン投影の映像を多用していて、戦闘シーンは、あれは戦艦内のスクリーンのイメージなのかな?。ちゃんと全艦隊のフォーメーションもわかるように工夫はされていたかなぁという印象。
ただ、あれだけ映像に頼ってしまうと、アニメにもなっているこの作品を今あえて舞台化する意義が無いような気もするが、しかしスペースオペラを舞台で表現するなら他に手はないようにも思える。

あと、こういった舞台ではダンサーは必ず使わないといけないという規約かなにかがあるのでしょうか?
前半のハイネセンのお話部分のラップとか、突如現れるダンスシーンはちょっと浮いてましたねぇ・・・
「舞台」の様式にとらわれず、あえて映像と役者の演技にフォーカスしたほうが良かったような。

今回の公演はとにかく役者陣が多彩。
ヤン役の河村隆一さんは歌手だし、ラップ役の野久保さんは羞恥心の人ですよね。
ポプラン役の中川君は歌手でミュージカル俳優というのか。トリューニヒト役の井田さんやシトレ役の西岡徳馬さんはよくテレビドラマで拝見する役者さん。
ムライ役のケンヤ・・・じゃないや大澄さんはダンサー系役者さん?
シェーンコップ役の松井誠さんは時代劇や大衆演劇で有名な方のようです。
フレデリカ役のはねゆりさんは・・・なんだろう。女優さんかモデルさんか。
なんというか、役者さんの演技の空気が各自ばらばらで、異種格闘線のような趣で面白かったです。
自由な国だなというかw
松井さんのシェーンコップはもろ時代劇口調のテンポですしね。ヤンと会話するシーンがリズムがぜんぜん違っていて興味深かったです。

懸念された?ヤン役の河村さんですが、やや滑舌が悪い部分もあるのですがヤンのイメージは崩していないのでは。
口調や台詞のテンポが、妙な「型」というか「様式」にとらわれているようで、もうちょっと自由に台詞をしゃべったほうが良いのではという気がする。
でもまぁ、役者さんは全体的にとても良かったのではないでしょうか。

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テーマ:演劇
ジャンル:学問・文化・芸術

【スリランカ旅行記4】シーギリヤロックに登る

2012.04.08 20:10|旅行
スリランカが誇る世界遺産シーギリヤロック。
せっかく来たのだから登ってみようと、オプションツアーを申し込みました。

シーギリヤロックとは・・・

シンハラ王朝の5世紀、ダートゥセーナ王の息子カッサパ1世は、王の甥であり軍指令官でもあったミガラの支援を得てクーデターを起こし、477年には父親から王権を奪取する。しかし平民出身の母親を持つカッサパ王は、王族出身の母を持つ弟モッガラーナに王位を奪還される事を恐れ、長らく首都であったアヌラダープラを離れ、より安全なシギリヤへと遷都した。カッサパが在位にあった477年から495年の間、シギリヤは複雑な市街と防衛機能を併せ持つ都として発展し、即位から7年後にはシギリヤロックの頂上に王宮が完成する。

一方、兄カッサパからの難を逃れていたモッガラーナは、亡命先の南インドから軍隊を引き連れ兄に戦いを仕掛ける。当初はカッサパ王が優勢であったものの後に劣勢に転じ、観念した王は喉を掻き切り自害、495年、シギリヤは陥落する。王位についたモッガラーナはシギリヤを仏教僧に寄進し、再び都をアヌラダープラへと移した。シギリヤは13世紀から14世紀頃まで修道院として存続するが、徐々に衰退。その後は16世紀から17世紀にキャンディ王国がこの地を分営として利用するまでの間、記録は残されておらず、また同王国の衰退の後にも再び放棄された。

建設から1400年の後、イギリス統治下の1875年に、イギリス人によって岩山に描かれたフレスコ画である"シギリヤ・レディ"が発見された。


wikiより。

この説明(カッサパ1世とモッガラーナの兄弟をお話)を読んだ時、
日本のライトノベルでこんなファンタジー作品がありそうだなw(超失礼)とか思ったもので、とても興味を抱いたわけですよ・・・

大晦日で間が悪かったのか、参加者は私一人w
ホテルのスタッフさん一人と現地ガイドさん一人に連れられて登ってまいりました。

ジャングルを車で進むと、突如現れる巨石。

#21884

高さ約200メートル。このてっぺんに宮殿があったわけです。

ふもとには庭園が広がります。動物達がほぼ野放しw

#22205
ワニもいたりするんだそうで。
#21959

巨石の門をくぐり、登っていきます。
#22333

この後ひとすら階段を登っていくわけですが。

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テーマ:海外旅行記
ジャンル:旅行

世界選手権2012@ニース

2012.04.03 20:38|フィギュアスケート
最近スケート脳になっていないのでこの大会のこともすっかり忘れていましたが、ニュースを見る限り各種目でさまざまなすばらしい快挙があり嬉しく思いました。
なんと言ってもペアの高橋&トランの銅メダルは歴史的快挙です。もっとニュースでも取り上げてくれれば良いのに!
鈴木明子選手・羽生選手の銅メダルもすばらしい!
高橋大輔選手もすばらしい演技でした。良かったよかったw
カロリーナも優勝おめ!
浅田選手や村上選手、小塚選手は結果はやや残念だったのでしょうが、長い選手生活でずっと転倒もなくいい演技が出来る選手はこの世に皆無。
調子がいいときもあれば悪いときもあるのはどの選手も一緒なので、来季に期待!ですね。

とかいいつつ実は全然観れていないのですが(笑)、男子シングルのフリーのみ帰宅したら放映していて、アモディオ以降はなんとか見ることができました。
なかなかエキサイティングな展開でしたね〜w

個人的には高橋選手のブルースに感銘を受けました。
あんなに単調な曲なのに、観ていて飽きないというかあっという間に終わってしまいました。
しかし今回のジャッジの判定は物議をかもしているのでしょうか。
私が敬愛する声優の中田譲治さんもツイッターで感想をつぶやかれていて、このマイナー競技は意外に話題を集めているのかと実感したしだいですw
チャンは転倒があったものの4回転を2回決めている・・・という論調も見られますが、点差はPCSで離されているのでそういう理由ではないですよね。
高橋君のフリーは、好き嫌いが分かれる選曲だったのかもしれない。好みの問題というか。
まあ、もっとジャッジ様にも理解しやすいキャッチーな使い古された曲を使っていればもっと点は伸びたのかもしれませんね。
カルメンとかカルメンとかカルメンとか・・・w
いやー、つまんない競技になったもんだw

ここはキャンデロロとアニックさんの解説で・・・


この解説でキャンデロロが語っている1996年の世界選手権ですが、表彰台に乗ったエルドリッジとクーリックやガリンドはクワドは跳んでなかったし、この世代ではまだクワド祭りというほどではなかったような・・・
ただいい演技が多くて、すばらしい試合ではありましたが。

パトリック・チャンのフリーも冒頭は良かったですよね。
4回転2回は着氷も奇麗に流れてすばらしかったです。後半に変なミスがありましたが。
大きなミスは転倒とサルコウがダブルになってたくらいかな?
後半は曲とずれていて、これはさすがにPCSはいつものようには伸びないのでは?と感じたのですが・・・
いやー、彼への採点にはそんな些細なことはまったく関係ないようですね!

あ、そういえばアボットとシズニーはいったい何があったのでしょう?
アメリカなかなか3枠確保が出来ないですね。
後ロシア男子も!ガチ君なにがあったんだ。
次のワールドはカナダだから、ロシア勢にはますます厳しい状況になるだろうに。
来季の女子シングルは、いよいよおそロシアのジュニア勢がシニアに参戦してくるシーズンでしたよね!
めっちゃ愉しみです♪
しかし、フラットや未来ちゃんやキャロラインといったジュニア時代話題になった世代もシニアでは伸び悩んでいたり、シニアへの移行は成長期とかさなるため難しいのですよね。どうなるか。


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テーマ:フィギュアスケート
ジャンル:スポーツ

ブルガリアのパンの専門店 「ズドラベッツ」@経堂

2012.03.24 18:30|グルメ
すずらん通りにあるパン屋さん。
ブルガリアのパン「バニツァ」の専門店です。
バニツァとはデニッシュ生地の惣菜パン。ブルガリアの国民食なのだそうで・・・

写真手前からクラビヤ(ヨーグルトのクッキー)@100円と、豚肉のバニツァとかぼちゃのバニツァ各@250円。
2012032502.jpg

バニツァはオーブンで2分ほど焼いて食べると美味しいそうで、もちもちした生地と具もしっかり入った食べ応えのあるパン。
クラビヤはクッキーというよりスコーンっぽいさくさくしたクッキー。素朴な味です。

店内はイートインスペースはなく、ショーケースにあるパンを選ぶタイプの小さなパン屋さん。

2012032501.jpg

経堂ってちょっと変わったお店が多いので面白いw

テーマ:パン
ジャンル:グルメ

【CD】エリザベート ツアーライブ版 ELISABETH - Jubiläums-Tournee Cast 2011/2012 (Special Edition)

2012.03.17 22:21|MUSICAL
最近エリザベートという作品からすっかり遠ざかっていたのですが、今季ツアー版のライヴCDが届いたので聞いてみました。


↑楽天でも購入できます。

エリザベート:Annemieke van Dam
死(トート):Mark Seibert
ルケーニ:Kurosch Abbasi
フランツ・ヨーゼフ:Matthias Edenborn
ルドルフ:Oliver Arno
ゾフィー:Betty Vermeulen
ルドヴィカ/フラウ・ヴォルフ:Elissa Huber
マックス:Dennis Kozeluh

vbwからでるこの作品のライブCDはこれで3品目でしょうか。
今年は20周年記念ということもあっての発売なのかな?

2枚組みで初版?限定のブックスタイル。
全曲の歌詞と舞台写真が掲載されています。舞台写真はパンフとかぶってましたが。

20120317.jpg

キャストはウィーン版ロミオとジュリエットでティボルトを演じたMark Seibert(敬称略)がトート、同作でベンヴォーリオ役だったMatthias Edenbornがフランツ・ヨーゼフ、前回ツアーと同役のAnnemieke van DamとOliver Arno等、とても若いキャストがそろったCDとなっています。
上記はみんなアラサー位じゃないかな?タイトルロールのAnnemiekeさんは多分20代後半ぐらいかと。
今までのCDはPiaさんやMayaさんやUweさんが長い間ご活躍されていた印象が強かったため、このキャストでのCDはとても新鮮。
もちろん「世代交代」をアピールする意図があったわけではないのでしょうが、20周年にふさわしいといいましょうか、なにか一新されたイメージを受けます。
その他来日ツアーキャストでもあるMartin ParschingさんやマックスのDennis Kozeluhさんも参加されています。

ケルン収録のライブ版ということで歓声も収録されているのかなと思っていたのですが、1幕と2幕の最後のみに歓声が残っていました。(※追記:大曲の後にはちゃんと拍手が収録されてました)
録音状況も、東宝のライブCD等に比べると奇麗に録れているほうなのでは。

キャストはとてもすばらしく、全体的に満足。
Annemiekeさんは2005年にシュトゥットガルト公演の同役で観ているのですが、当時はまだ代役でとても若かったため「若くて可愛い」ぐらいの印象しかありませんでしたが、流石に円熟味を増した印象です。
それでもまだ若いですがw
彼女はとにかく「美しい」という点も魅力ですね。
この作品のこの役では、ものすごい説得力があるというか。
2005年にウィーンのロミジュリのティボルト役を拝見して以来のMark Seibertさん。
やや鼻にかかった甘い繊細そうな声のDer Tod。今まで観た(聴いた)ことが無いタイプで新鮮でした。
この声でマッチョなんだから面白いw
Matthias Edenbornさんはベンヴォーリオのイメージしか無かったため若すぎるのでは?とか思っていたのですが、聴いてみるとハスキーで品のある声でフランツ・ヨーゼフにぴったりでした。いい声です!
ルケーニのKurosch Abbasiさんも素敵でした。歌ももちろんいいのですが、台詞の抑揚が面白いw
そこを小声で言うのか!とか、とても楽しめました。
Oliver Arnoさんのルドルフもよかったっす!
ゾフィーは思いのほか若い声でした。
そういやルドルフの子役が誰なのか記載されていないのは何故だろう。
あと闇広の時のコーラスがやや怖いですw


久々にこの作品を全曲通して聴いて、やはりすばらしい作品だよなと改めて実感しました。
ものすごく哲学的で、アイロニーにあふれていて、観る人によって感想が変わる懐の深い作品だと思うのですよね。
演出によっても自分の中での解釈というか印象がずいぶん変わるので、各国に観にいってしまうという。
舞台観劇の海外遠征するようになったのも、この作品がきっかけでした。
そういう意味では、私の人生に大きな影響を与えてくれた作品ではある。

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テーマ:ミュージカル
ジャンル:学問・文化・芸術

【CD】「Der letzte Tanz 最後のダンス」 Felix Martin

2012.03.10 19:31|MUSICAL
クンツェ&リーヴァイのコンサートでパトリックさんが来日していたり、東宝のエリザベートにマテさんが出演したり、今年はElisabeth20周年記念だったりと、ドイツ語圏ミュージカルオタも色々忙しい季節が到来しておりますが・・・

私は何一つこのお祭りには参加できておりません(笑)。

どうも気乗りがしないのですよね。でもパトリックは観たかったなぁ。サブリナさんが来てないのが残念ですが。
クンツェ&リーヴァイのコンサートはDVD化されるようで、行けなかった身としては嬉しい。
いや、サブリナさんが来てくれた時の公演のDVDのほうが嬉しかったか。

パトリック来日記念で彼のCDについてでも語ろうかと思ったのですが、前回語った以外ではコンサートツアーのCDはまだGETできていないので、クンツェ&リーヴァイのCDについて語ろうかと。

という訳で、今回はこのCD。

ドイツのミュージカル俳優Felix Martin氏のミニアルバム。



1.Der Letzte Tanz (最後のダンス)
2.Wenn Ich Tanzen Will (私が踊るとき) (Duett mit Annemieke van Dam)
3.Kein Kommen Ohne Gehen (愛と死の輪舞)
4.Die Schatten Werden Langer (闇が広がる) (Duett mit Oliver Arno)
5.The Final Dance (最後のダンス) (Der letzte tanz - englische Version)

ウィーン初演のエリザベートの最終シーズン(1998年あたり?)と2008年ツアー版でDer Todを演じておられます。
10周年記念コンサートにも参加されていましたね。
その他クロロック伯爵だったりコロレドだったり、ドイツ語圏の舞台では有名な方のようです。
私は彼の演技は生では観たことがなく、CDのみで知る俳優さんなので多くは語れないのですが・・・

で、このCD。
彼のキャリアでもあるElisabethの曲が収録されているんですが、珍しいのがドイツ語版にはないKein Kommen Ohne Gehen(愛と死の輪舞)と、Der letzte tanzの英語版が収録されている点でしょうか。

正直愛と死の輪舞はまったく好きな曲ではないのですが、Felixさんの声で聴くと3割り増しぐらいでいい曲に感じます。私比でw
ドイツ語で聴けるのは、Jan Ammannさんのアルバムと、カラオケアルバムでPaul Kribbeさん(彼もウィーン初演でDer Tod役)が歌っていたぐらいだと思うので、かなりレアですよね。

それよりオススメしたいのが、Der letzte tanzの英語版ww
もともとねちっこい歌い方をする歌い手さんだとは思っていましたが・・・ねちっこっさ1.8倍ぐらいの濃さですよ!!
ドイツ語版と歌い方が全然違いませんか?
英語の歌詞も中途半端に意味が聞き取れるせいか、安っぽく感じてしまいますw
やはり意味が解らないドイツ語で聴いているからこその、神秘性というかかっこよさが損なわれているように思いますww
合間に入る編曲というかアレンジもなんかおかしいですw
とかいいつつ、この英語版はけっこうお気に入りで私がこのCDを聴くお目当ての8割がたはこの曲だったりします。

その他、ツアー版でタイトルロールを演じる(個人的に世界一眉目麗しいElisabethだと思う)Annemieke van DamさんとのWenn Ich Tanzen Will (私が踊るとき)や・・・

※この写真のDer TodはOliver Arnoさん

同じくツアー版でルドルフ(とDer Todのセカンド)を演じるOliver ArnoさんとのDie Schatten Werden Langer (闇が広がる)も収録。

きゃわわな二人w

なかなか美味しいCDかと。

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テーマ:ミュージカル
ジャンル:学問・文化・芸術

アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクト Bプロ @ゆうぽうとホール

2012.02.23 23:35|ballet
週末開催のAプロと迷ったのですが、演目はこちらのほうが良いかなぁとBプロをチョイス。
どちらかというと全幕バレエのほうが観ていて好きなんですけどね。
ガラって音楽がたいてい録音だし。


「ラリナ・ワルツ」
振付:リアム・スカーレット
アリーナ・コジョカル、ローレン・カスバートソン、ロベルタ・マルケス
ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン

なんの予習も無く観たのですが、リアブコとクリメントヴァを除く出演者全員による「顔見せ」的演目。
ロイヤルバレエ団の若き振付家リアム・スカーレットの作品だそうです。これが世界初演ってことかな?
クラシカルで華やかな演目。
マルケスがちょっと太ったか?相変わらず可愛いけど。
曲はチャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」のワルツなんだそうで。

「タランテラ」
振付:ジョージ・バランシン
ロベルタ・マルケス、スティーヴン・マックレー

陽性な二人にあった軽快な作品。二人とも可愛かったw
マックレーはシャープで良く跳んでましたねー

「くるみ割り人形」より グラン・パ・ド・ドゥ
原振付:ワシリー・ワイノーネン
ダリア・クリメントヴァ、ワディム・ムンタギロフ

正統派なクラシックバレエといったかんじで美しかったです。
二人ともはじめて観るダンサーさんでしたが優雅で安定してましたね。
ムンタギロフがとても若いのにサポートが紳士でキッチリしていてノーブルでした。長身だしまさに王子様。
イングリッシュナショナルバレエも来日してくれたら良いのに。


「ディアナとアクテオン」
振付:アグリッピーナ・ワガノワ 音楽:チェーザレ・プーニ
ローレン・カスバートソン、セルゲイ・ポルーニン

カスバートソンは上品なお嬢様な演技で可愛かった。これからが楽しみなダンサーさんですね。
ポルーニンは卓越した身体能力を遺憾なく発揮していました。
良く跳ぶしあれほど若いのに、表情のせいかどこか「陰」の雰囲気があるダンサーさん。
DANZAのインタビューでスパルタクスを踊ってみたいと語られていましたが、是非観てみたいですね〜
ワシリエフ並に跳んでくれるか?
とりあえず、バレエをやめないでいてくれると良いのですが・・・


「椿姫」より 第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー
アリーナ・コジョカル、アレクサンドル・リアブコ

リアブコはこれだけのために来日したのか・・・ありがとう!
本場(ハンブルクバレエ)の?椿姫を観られて眼福でした。
二人ともすごい熱演で、コジョカルの衣装が終盤破れてしまっていました。
呼吸が会場に響いてましたよ!
コジョカルはマルグリットのイメージとは違うダンサーだと思っていましたが、これを観たら意外にいけるかもwと思いました。
ショパンの曲もいいんですよねこのシーンは。演奏がちょっと残念でしたが。
なんでここだけ生演奏だったんだろう。



「ザ・レッスン」
振付・デザイン:フレミング・フリント 音楽:ジョルジュ・ドルリュー
教師:ヨハン・コボー
生徒:アリーナ・コジョカル
ピアニスト:ローレン・カスバートソン

これも初見で前知識無しでみました。面白かったw
あのオチで「お!」となりました。サスペンスだったのかwと。
「際限なくループする惨劇」なオチでした。
ヨハン・コボーの狂気の演技がすばらしかったです。
コジョカルは相変わらず可愛い。
カスバートソンはダイアナとはまったく違うイメージでよかったです。
原作はまったく知らなかったのですが、フランスの劇作家イヨネスコの不条理劇「授業」を、デンマークの振付家フレミング・フリントが、設定をバレエのレッスンに変えて舞踊にした作品だそうです。
なるほど。


「ドン・キホーテ」 ディヴェルティスマン
原振付:マリウス・プティパ 音楽:レオン・ミンクス
アリーナ・コジョカル、ローレン・カスバートソン、ダリア・クリメントヴァ、ロベルタ・マルケス、
ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン

ドン・キホーテは祝祭的作品で、ガラのフィナーレにふさわしい演目ですよね。
出演者全員がキトリとバジルという、ちょっと変わったディヴェルティスマンでした。
メルセデスやエスパーダも出てくるのかと思ったのにw
最初と途中にコジョカル&コボーのグラン・パドドゥ部分が入って、その他は色んなドン・キのソロを順不同に並べたカンジでした。
コジョカルは卓越した技術とバランスを発揮してました。
180度開脚のリフトとかバランス技連発とかイタリアンフェッテからグランフェッテに移行するあたりとか、かなりオリジナルとは違っていて、ガラならではのお祭り仕様でした。
ここでもポルーニンがさらっと540を連発していて会場ややどよめきwホントすごい身体能力。
マックレーの半袖バジル衣装が可愛かったなーw(そこかよww)
しれっとリアブコが出てこないかなーと期待していたのですが、それは無かった。

全体的に色んなテイストの作品がそろっていて楽しめました。
コジョカルの座長ぶりも頼もしかった!公演を通してものすごい運動量でしたよ。
細いのにしっかりと筋肉がついている彼女の背中を見ると、「兄貴!」を声をかけたくなるような頼もしさです(?)。
他のダンサーさんたちもすばらしかったし、是非再演して欲しいですね。

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テーマ:バレエ
ジャンル:学問・文化・芸術

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