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帰国。

何とか無事に帰国し、時差ぼけが直らないままの仕事復帰でふらふらしております。
やっと土日で休めるーw

今回は旅行期間は短かったんですが、大体観光地は回れたし
観光客の模範生のようなストイックな旅行を追及してしまった感が。
密度が濃かったのでものすごく疲れたんですが、とても実りのある経験でした。

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目的のほとんどは達成したので、充実感があります。
そこら辺はまたおいおい。
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プルシェンコ in GPS ロステレコム杯2009

大会中は旅行で大会自体はまったく見れていないのですが、プルシェンコと真央ちゃんの演技だけyoutubeで見ました。

プルシェンコは流石のジャンプを披露。
相変わらずの宇宙人ぶりを発揮していました。



彼の演技は好き嫌いが分かれる個性と表現だと思うのです。
ファンである私も、表現力があるのか?と問われれば「なんかよく分からん」と答えてしまうんですが。
しかし彼の滑りとあの圧巻のジャンプを見てしまうと、そういう次元のお話ではないな。と痛感。
どんな曲で滑ってもプルシェンコそのものですし、なにかを表現するというより、「エフゲニー・プルシェンコ」を表現しているというか。
音楽を表現するというより、「音楽が俺様について来い」と言わんばかりの圧倒的なカリスマ性。
しかし、スポーツなんだからそれで十分だと思うのです。
そしてあのジャンプ。
実は男子シングルのジャンプにはトリプルアクセルと4回転しかないんだよ、といわんばかりの今大会のパフォーマンス。
クワド回避の風潮へのアンチテーゼなのか。
フィギュアスケートとはなんなのか?と最近考えるのですが、彼の演技を見ていると最近良く聞く「トータルパッケージ」とかいう言葉がどうもチンケなものに感じられてならない。
思うに、トップ選手はスピンもステップもある一定水準はクリアしていると思うんですよ。
そこから+αとしての高難度なジャンプがある。
そこにスポーツとしてのスリルと美しさが存在しているのでは。
彼一人ががんばって、またクワドの時代が来るのかというとちょっと微妙なんですが。
しかし彼が稀有の天才であることは確か。
その才能に見合った栄誉が訪れることを祈りたいところ。

オリンピックシーズンに入って迷走しているかに見える浅田選手ですが。
曲が合っていないのも気になるのですが、なによりスケートを楽しめていなさそうなのがとても残念。
SPのひきつった笑顔も痛々しいというか。
演出としてのあざとい笑顔より、本当にスケートを楽しんで心から笑顔になる演技が彼女の魅力だっただけに、そこが惜しい。
うーん。どうなるか。
がんばってほしいところです。
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旅仕度

忙しくて全然パッキングが出来ていないんですがw
あさってからフランスとウィーンへに旅にでます。
この日程でいくならそのままロシアへ行って、GPSロシア大会でプルシェンコの復帰でも見届けたいところなのですが、仕事も押していてそんな余裕が無いのが辛い・・・
パリとモン・サン・ミシェルが楽しみでなりません。
パリオペラ座バレエも!
あとウィーンのダンスオブヴァンパイア。
マジャーンさんとルカス君が(特にマジャーンさん)見れますように。
間違っても二人一緒にお休みをとりませんように!
恋人同士で共演だとそこが怖い。
トーマスの伯爵は無理っぽいかな・・・
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【アニメ】巌窟王

蛮幽鬼を観たせいか、久しぶりに見直したくなりました。
デュマの名作「モンテ・クリスト伯」のアニメ化。
SF版モンテ・クリスト伯というか。
未来に舞台を置き換えて物語が展開します。

アニメ巌窟王:公式ページ



■巌窟王 DVD−BOX


キャラの衣装やら髪の毛やらに、派手なテクスチャを平面的に貼り付けたようなデザイン。
はじめは目がチカチカするんですが、見慣れると他のアニメが物足りなくなります。
結果的に独自の世界観の演出をうまく助けているような。

まあ、普通にいい作品だと思うんですが、
私的には何よりもモンテ・クリスト伯爵を演じる中田譲治氏の声がなによりのハイライトであります。

うーん。なんていい声なんだろう。
思えばエスカフローネで中田さんの声にはまったんですが、それ以来洋画や海外ドラマの吹替えもチェックするようになりましたね。
SEX AND THE CITYも見ましたよw

声萌えの方にもオススメな作品です。

モンテ・クリスト伯といえば映画もいくつか制作されています。
2002年公開のアメリカ映画のこちらがオススメ。



全編にわたってマルタ共和国でロケしてるんです。
いたるところに見覚えのある風景が。
マルタに行かれたことのある方は必見の作品。
ちなみにラストがものすごいハリウッド仕様で笑いましたw
度肝を抜く展開にアメリカの奥深さに思いをはせること間違いなし・・・
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旅の準備(パリ)

旅の準備パリ編。

せっかくオペラ座の近くのホテルに泊まることになったんだから、パリオペラ座バレエの公演をお膝元で是非みたいと、チケットをネットで手配。

滞在中ちょうどバランシンのジュエルズがガルニエで公演予定なのです!
パリオペラ座公式ページで購入。
最後の一枚だったみたいで同行の友人の分はGET出来ず。
分かりやすいHPですんなり購入できました。
ただ住所のスペルを間違えて登録してしまったので、購入後メールで修正依頼をして「直したわよー」なメールを担当の方からもらいました。
で、なんとか無事届いたんですがね。
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住所が間違ったままだったんですよ。
これがフレンチクオリティーか??
まあ、届いたんでいいんですけど。

最近バレエ観てないから、パリオペラ座も世代交代してるかな・・・
ルグリも引退したみたいだし。
マチュー・ガニオがいつの間にかエトワールになってるし。
そこらへんも生で体感できるのが楽しみですw
色々予習しておかねば。
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ジャパンオープン2009@TV観戦

オリンピックシーズンだというのにまったく乗り気がしないんで、今回はテレビ観戦です。

つーか、五輪シーズンなのにジャパンオープン開催するんだ・・・
ただでさえ選手は試合数が増えるシーズンなのに。
そんなに日本はスケートで稼げる市場なのかな。

でもまぁ、スケートファンとしてはGPS前にプログラムを確認できてうれしくはある。

印象をつらつらと語りたいと思います。

ジェフリー・バトルのエクローグがすばらしかった。純粋にいいプロだ。
あのあくまでも澄んだ、穏やかなフリープログラムをオリンピックで見たかった気がする。

コンテスティがちょっと調子悪いか?
昨シーズンのカウボーイのプロが秀逸だっただけに、今回はちょっと入り込みにくいプログラムかも。

アボットのサン・サーンスのプログラムがドラマチックで良かった。
3Aが綺麗。

ランビエールのジャンプの着地が柔らかくなっていて、調子は戻りつつあるのかと思った。
プログラムはあんまり好みではないかも・・・
ここ2シーズンくらいラテンのプロが流行ったので、もうおなかいっぱいというか。

小塚君。体も良く動いていてこの時期としては悪くなかったけど、いまいち印象に残らなかった。
なんでか?

本田君。アランフェスなつかしーww
ソルトレークシティ五輪を思い出しましたよ。
しかし引退して4年くらい?たちますが、やっぱりフリーの時間を滑りきるのはきついんだろうな。
ブランクもあるから跳べるジャンプも限られちゃうだろうし。プロは不利だよな。

ベベ・リャン。うーん、ここまでジャンプが決まらないとな・・・
まだシーズン初めなんで調整不足は仕方ないかな。

グレボワ。黒髪のほうが似合うと思います。
スペイン奇想曲は好きなんで楽しんでみれました。衣装が素敵です。

中野さん。衣装がすごい。火の鳥だった・・・
肩は大丈夫だったのか?苦しそうながら、演技はきっちりこなしていたところが男らしかったです。

レピスト。衣装が可愛かったです。ちょっと痩せたかな?
非常にキュートなアディオス・ノニーノでした。苦手なルッツが綺麗に決まってよかった。
フットワークも美しい。
こういう、みていて心が洗われるような演技っていいなぁとしみじみ。

ロシェット。今大会一番感銘を受けました。
五輪にむけてすばらしいプロを作ってきたなという印象。
まず選曲。サムソンとデリラの、非常に有名な旋律をチョイスしていて見事。
後半の盛り上がり部分も観客を意識した秀逸な編集だと思います。
オリンピックとなれば普段スケートを見ない層も注目するでしょうから、素人でも分かりやすいキャッチーなメロディーを選んでるところも戦略的に有りだなと。
振付も良かったです。久しぶりのローリー・ニコルGJ!かな。
もともと彼女は「ジャンプがすごい」とか「スピンがすごい」とか、ものすごい長所がある選手というわけではないんですが、効率よく点数を稼げるように工夫して「確実に出来るエレメンツ」を配置しているなと感心しました。

浅田選手。
うーん。曲が暗い。ジャンプの不調よりその選曲が気になる。
彼女の軽やかな美しさの間逆を行く曲なんだよねー。
せめてピアノ版だったらよかったのに。ラフマニノフといえばピアノでしょう。
タラソワ大丈夫かな??
振付自体は結構いいと思うんですが。
今まで使用したことのない曲調にチャレンジすることは、演技の幅を広げる意味でもとてもいいことだと思うんですよ。
ただ、オリンピックシーズンにあえてその分野に手を出す意味がわからないというか。
タラソワは名プロデューサーだと思っていたけれど・・・
昨シーズンの仮面舞踏会のように同じ旋律を繰り返すタイプの曲なんで、二番煎じなイメージ。
ジャンプの構成も似てるせいかデジャヴが。
これはちょっと心配ですね。
タラソワなりの戦略があると信じたいですが。

お、チームジャパン以外が優勝するのって初めてじゃないですか?
欧州チームおめ!

最後に。
荒川さんの黒子に徹した高橋大輔君を含め、全員放送してくれた
テレビ東京GJ!でした。
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劇団☆新感線『蛮幽鬼(ばんゆうき)』初日@新橋演舞場

作:中島かずき 演出:いのうえひでのり
上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 山内圭哉 山本亨 千葉哲也 堺雅人

初日いってまいりました。新感線久しぶりだなー

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初新橋演舞場ですw
ロビーは思いのほか新しいっぽい内装でした。改装したのか?
劇場は純和風らしき横長花道有りの舞台。
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エスカレーター上った2Fにこの銅像が。
劇中は使われていなかった気が。
パンフは2300円B4サイズ。でかい。
このサイズじゃどんなサイズのバッグでも入らんでしょう。
インタビューやコラムも豊富で読み応えがあります。

あらすじは和版岩窟王といったかんじ。
架空の国なんだけど、奈良時代あたりの日本みたいなイメージ。
わかりやすく中島さんのコラムを引用。

 アレクサンドル・デュマの『モンテ・クリスト伯』をモチーフにした復讐譚(ふくしゅうたん)です。ただ、『モンテ・クリスト伯』では、主人公のエドモン・ダンテスは幽閉された監獄島でファリア神父という高潔な人物と出会い、教養と知識そして復讐のための資金を手に入れるのですが、「もしそこで出会ったのがレクター博士のように頭脳明晰だが冷徹な殺人鬼だとしたら」というプロットは割合早く浮かびました。
AERA-net/ 中島かずき[電人N] /新感線の新作「蛮幽鬼」、ついに始動!


この「レクター博士のような殺人鬼」が堺さんの役なんですが、
とてもおいしい役どころでした。
ファンは必見の舞台です。あの微笑がうまく効いています。
壬生義士伝の沖田のような笑顔の殺人機械です。
殺陣もてんこもりで見ごたえありますよ。
ものすごい運動量でした。
後半、あなた達はいったい誰と戦っているの?な余剰な殺陣シーンがあった気が。
上川さんが歌うシーンがあったので、いつ堺さんが歌わされるかはらはらしながらみてましたw
堺さんは歌はなかったです。

橋本じゅんさんトリオがとてもキュートでした。
時事ネタで酒井法子ネタが。
大王も可愛かったなー。

早乙女太一君の殺陣と舞が美しかったです。眼福。
こんなグッズが売っていてびっくり。
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衣装はこんなかんじでした。
毎日jp:上川隆也:豪華キャストに気合 堺雅人、早乙女太一を「美しい」と絶賛 舞台「蛮幽鬼」

カーテンコール後、上川さんと堺さんのご挨拶がありました。
堺さんは「小学校のとき体育で2をとたことがある僕ががんばりました」的なことを語られてました。
運痴とは思えない見事な立ち回りでしたよ!


新感線の来年の新作のチラシもありました。
薔薇とサムライ
五右衛門ロックの続編かな?
キャストに浦井健治くんの名が。とうとう新感線デビューか・・・
ミュージカルやる気満々なキャストですな。

以下ネタバレ


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